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無料VPS遅延テスト:サーバー拠点を比較

EDIS Globalの無料遅延テストは、世界のVPS拠点へのブラウザー応答時間を比較します。注文前に、SSH、リモートデスクトップ、VPNなど、対話的な用途に適した拠点を絞り込めます。

無料VPS遅延テストを実行。登録やメールアドレスは不要です。

3台のサーバーにつながるノートパソコンと、オレンジ色で強調された1本の通信経路のイラスト。

結果は、テストを実行した端末とネットワークからの接続状況を表します。ダウンロード速度、VPSの処理能力、サービスを使うすべてのお客様の体験を測るものではありません。

VPS拠点の比較方法

  1. 普段使う回線で測る。実際に利用予定の回線でテストを開き、大きなダウンロードやアップロードを一時停止してください。VPNを使う構成なら、VPN経由と直接接続の両方で測定します。
  2. テストを開始する。「遅延テストを開始」を選びます。進捗には、測定可能な拠点のうち完了した数が表示されます。いつでも停止でき、完了済みの結果は残ります。
  3. 結果を絞り込む。「拠点を検索」と「地域」で適した拠点を表示できます。これらは表示の絞り込みであり、新たにテストを実行すると、引き続き測定可能なすべての拠点が対象になります。
  4. 比較する指標を選ぶ。「比較基準」で「最小遅延」または「平均遅延」を選び、「並べ替え」で「遅延が小さい順」を選択します。おすすめは選んだ指標に基づきます。同じ測定先を共有する拠点は、おすすめ一覧に1回だけ表示されます。
  5. 候補を確認する。必要に応じて測定を繰り返します。注文前に「VPSプランを見る」やLooking Glassで拠点を詳しく確認してください。

最小・平均・最大遅延

遅延は、リクエストが測定先まで往復する時間で、ミリ秒(ms)で表示します。値が小さいほど、往復が速いことを示します。

  • 最小:測定した中で最も速い応答です。観測された最小の遅延を比較するのに便利ですが、1回の速い応答がすべての通信を表すわけではありません。
  • 平均:測定した応答の平均値です。最小値よりも遅いサンプルの影響を受けるため、候補の順位が変わる場合があります。
  • 最大:測定した中で最も遅い応答です。最小値との差が大きい場合は、再測定し、変動を調べることをお勧めします。

このツールは、最初のウォームアップ通信後に10回分のサンプルを収集します。部分的な結果は別途表示され、完了した結果だけが低遅延のおすすめに含まれます。

遅延の区分の意味

現在のツールは4つの区分を使用します。「比較基準」で選んだ最小値または平均値に適用されます。

遅延の比較区分
評価測定した応答時間
低遅延50 ms以下
中程度の遅延50 ms超、100 ms以下
やや高い遅延100 ms超、250 ms以下
高遅延250 ms超

これらの区分は比較の目安であり、アプリケーションの性能を保証するものではありません。対話的なリモートデスクトップは遅延に敏感ですが、バックグラウンド転送への影響は小さい場合があります。パケット損失、利用可能な帯域、アプリケーション自体も使い勝手に影響します。

ユーザーとネットワークに合わせて選ぶ

地理的に最も近い拠点が、必ずしも最小遅延の拠点とは限りません。ISPのルーティング、ピアリング、混雑、Wi-Fi、経路上のVPNなどが結果に影響します。

自分のリモートアクセス用VPSを選ぶなら、普段の接続からテストします。顧客向けサービスを導入するなら、顧客が接続する地域のネットワークからも測定してください。自分のノートパソコンの結果だけでは、顧客の遅延は分かりません。

小さな差に基づいて判断する前に、異なる時間帯でも比較してください。このツールが示すのは、測定時点の短時間のサンプルです。長期的な信頼性を示すものでも、ジッターやパケット損失の専用指標を計算するものでもありません。

接続性をさらに調べるには、各拠点のLooking Glassをご利用ください。拠点ページには、VPSプランの比較に役立つ情報もあります。

ネットワークについての詳しい背景は、EDIS Globalが選ばれる理由をご覧ください。

停止、再試行、結果の保存

「テストを停止」で現在の測定を終了し、「もう一度実行」で新しい比較を開始します。終了または停止後、失敗・停止した拠点では「再試行」を利用できます。同じ測定先を共有する拠点には、同じ再試行結果が適用されます。

「結果をコピー」で、測定日時、サンプル数、結果の状態、測定値をまとめたテキストを作成します。ブラウザーストレージが利用できる場合、同じタブで30分以内なら結果を復元することもできます。復元した結果には表示が付き、新しいテストは自動では始まりません。

「応答なし」や「テスト未完了」は、ブラウザーによるテストを完了できなかったことを意味します。VPS拠点が停止していることを証明するものではありません。ブラウザー設定、ファイアウォール、測定先の利用不可、接続の問題などが影響する場合があります。

「テスト利用不可」の拠点には、ブラウザー用の測定先が設定されていません。Looking GlassやVPSプランを開けるよう、一覧には表示されます。ページには現在の拠点数と、測定可能な拠点数が表示されます。

ブラウザーテストの仕組み

このツールは、設定済みのMeter.net測定先への安全なWebSocket接続を使用します。ウォームアップ通信の後、往復時間を繰り返し測定し、接続や応答の待ち時間には上限を設けています。

ブラウザーのWebSocket測定と、コマンドラインのICMP pingでは、プロトコルと処理経路が異なるため結果が変わることがあります。同じ接続から同じ測定方式で拠点を比較し、その後、実際に運用するアプリケーションで確認してください。

よくある質問

適切な値は、アプリケーションと関係するネットワークによって異なります。このツールでは、50 ms以下を低遅延、50 ms超〜100 msを中程度、100 ms超〜250 msをやや高い、250 ms超を高遅延と表示します。これらは比較の目安であり、快適な動作を保証するものではありません。最小値と平均値を比較し、繰り返し測定したうえで、実際のアプリケーションでも確認してください。

距離、経路、ピアリング、混雑、Wi-Fi、VPNはいずれもレイテンシに影響します。地理的に最も近い拠点が、必ず最速とは限りません。利用予定のネットワークからテストしてください。他のネットワークでは結果が異なる場合があります。

注文前に実測の応答時間を基に拠点を絞り込めます。最小遅延と平均遅延を比較し、繰り返し測定して、拠点のLooking Glassでさらに調べてください。ブラウザーでの遅延測定は、ダウンロード速度、VPSの処理性能、長期的な信頼性を測るものではありません。

比較を始めませんか?無料遅延テストを開始して、ご自身の接続から応答の良い拠点を確認しましょう。